本セミナーは終了いたしました。
近年、注目を集めるオンライン診療ですが、診療科ごとでどれだけ向いているかお考えになることはありませんか?検査や触診が必要な診療科にどこまでオンライン診療や医療DXを対応できるのでしょうか。今回は、タワーリバーク眼科の大塚宏之先生に眼科でのオンライン診療と院内DXの現状に関するWebセミナーを開催いたします。
コロナ禍以降、オンライン診療が日本で普及していますが、どの診療科に適しているのか、議論する必要性が高まっています。本セミナーでは、眼科を例に、オンライン診療の取り組みやクリニック内での医療DXをどのように進めてきたのか、オンライン診療黎明期より積極的に医療のオンライン化に取り組んできたタワーリバーク眼科の大塚宏之先生に解説いただきます。
<主なトピック>
・眼科でのオンライン診療の導入
・眼科でのオンライン診療の運用
・クリニックでの医療DXへの取り組み状況
タワーリバーク眼科 院長
専門:眼科
1989年山梨医科大学(現山梨大学医学部)卒業。研修後、日本大学駿河台(現日本大学病院)眼科に勤務。眼科専門医取得後、1995年日本大学大学院にて医学博士を取得。松井病院を経て、1996年に大塚眼科クリニックを川崎市にて開業後、2024年タワーリバーク眼科へ移転開業。川崎市医師会理事 医療DX担当。
(敬称略)
タイトル | 眼科のオンライン診療と院内DXの現状 |
---|---|
日時 | 2025年2月12日(水)18:30~19:30 ※本セミナーは終了いたしました。 |
定員 | |
参加費用 | 無料 |
登壇者 | タワーリバーク眼科 院長 大塚宏之 先生 |
主催 | 日本調剤株式会社 |
視聴方法 | 下記フォームからお申込みください。
|
注意事項 |
|